約3割が恋愛メッセージにAIを利用!男女で異なるAIの「推しポイント」
全国の25~34歳の独身男女436人を対象とした調査で、恋愛に関するやりとりでAIを利用した経験がある人は全体の約3割(28.2%)に上ることが判明しました。まだ多数派ではないものの、AIが恋愛シーンに確実に浸透し始めていることが伺えます。

さらに、AIの利用場面には男女で明確な違いが見られました。男性は「メッセージの作成」(45.6%)での利用が最も多く、女性(16.4%)の約3倍と突出しています。これは、男性がメッセージ作成の効率化や表現力向上にAIを「推している」様子がうかがえます。
一方、女性で最も多かったのは「返信内容の相談」(43.6%)でした。スムーズなやり取りや、相手を想う気持ちを最適化するためにAIを活用しているのかもしれません。男女ともに、恋愛コミュニケーションの「最適化」をAIに期待していることが見て取れます。

「相手がAIを使っているかも?」と感じた経験、約4割がアリ!
AIが恋愛コミュニケーションに浸透しつつある一方で、相手がAIを使っているかどうかを感じ取る人も増えているようです。「この人はAIを使っているかも?」と感じた経験がある人は、全体の35.3%と約4割に迫る結果となりました。

ファン心理に激震?AIメッセージに「冷める」が過半数!
そして、最も注目すべきは、異性からの恋愛に関するメッセージが「実はAIで作成されていた」と知った場合の心境です。「かなり冷める」(31.4%)と「少し冷める」(24.8%)を合わせると、全体の56.2%がネガティブな感情を抱くことが明らかになりました。特に女性は「かなり冷める」が34.3%と男性(28.8%)よりも高く、恋愛におけるAI活用には依然として心理的な抵抗感があることが示されています。

一方で、「賢いと思う」(10.1%)や「気にならない」(9.9%)といった肯定的な意見も合わせて20.0%存在し、AIへの受け止め方は人それぞれであることも示されました。
AIと恋愛、どう付き合う?推し活のように賢くAIを使いこなすヒント
今回の調査結果から、AIが恋愛コミュニケーションにおいて利便性をもたらす一方で、その利用には相手への配慮や、人間らしい温かさが不可欠であることが浮き彫りになりました。まるで推し活のように、AIを戦略的に活用しつつも、大切なのは「自分らしさ」や「誠実さ」を忘れないことかもしれません。
AIを上手に使いこなすことで、きっとより素敵な出会いを引き寄せることができるでしょう。今後の恋愛・婚活サービスが、AIの利便性とユーザーの心理的な抵抗感をどのようにバランスさせていくのか、引き続き注目していきたいですね。
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