1. バレンタインデーは「面倒」?男女で異なる意識が明らかに
成人男女200人に「バレンタインデーをどのように感じていますか?」と尋ねたところ、男性の6割が「面倒に感じる」と回答し、ネガティブな印象が多数を占めました。一方、女性では「楽しみにしている」と回答した人が半数を超え、「面倒に感じる」をわずかに上回る結果となりました。男性の方がバレンタインデーに対して消極的な傾向が見られます。

男性が「楽しみにしている」理由
「楽しみにしている」と回答した男性からは、「会社にいる女性社員がみんなにチョコを配ってくれるから」や「義理とはわかっていても知り合いや友人からチョコレートをもらえるのは嬉しいものだから」といった声が寄せられました。また、配偶者が毎年チョコを用意してくれるといった家庭内のやり取りを挙げる回答もあり、バレンタインデーを「もらえる機会」「家族のイベント」と捉える意見が確認されています。
男性が「面倒に感じる」理由
「面倒に感じる」と回答した男性からは、「貰った時のお返しを考えたり、買いに行く時間の確保が面倒に感じる」や「お返しを考えなくてはいけないので、手間が増えて嫌です」といった、ホワイトデーのお返しに関する負担が多数挙げられました。また、「もらえないと落ち込むため」といった、イベント特有の心理的負担を示す回答も見られ、男性にとってバレンタインデーは少なからずプレッシャーを感じるイベントであるのかもしれません。
女性が「楽しみにしている」理由
「楽しみにしている」と回答した女性からは、「渡すとよろこんでもらえるので」といった、贈った相手の喜びを理由に挙げる声が寄せられました。さらに、「毎年、手作りしていて、今年は何にしようかと考えるのが楽しいから」や「チョコレートが好きで、毎年バレンタイン時期に開催される伊勢丹のショコラモードに行くのが楽しみだから」といった、イベントそのものやチョコレートを選ぶ過程を楽しむ意見も確認されています。
女性が「面倒に感じる」理由
「面倒に感じる」と回答した女性からは、「まったく気のない付き合いでプレゼントをあげることが面倒だと感じています」や「義理チョコや職場でのやりとりなど、気を使う場面が多いからです」といった、義理チョコや職場での人間関係に伴う気遣いを挙げる声が寄せられました。また、「あげる人はいないし、リア充を見て鬱々となるから」といった、イベントが心理面で負担となるケースがあることも示されています。
2. 義理チョコは「廃止してほしい」と考える女性が最多
成人女性100人に「義理チョコについてどう思いますか?」と尋ねたところ、「面倒だから廃止にしてほしい」と回答した人が42人で最多となりました。ポジティブな回答(イベントとして楽しんでいる/雰囲気が良くなるのであってもいい)は39人にとどまり、義理チョコに対して負担感を抱く人が過半数を占める結果となりました。

3. 男性も義理チョコに対して「お返しが面倒」と感じている
成人男性100人に「義理チョコについてどう思いますか?」と尋ねたところ、「ありがたいがお返しが面倒」と回答した人が41人で最も多い結果となりました。「気を遣うので廃止にしてほしい」と回答した人も23人おり、ネガティブな意識を持つ男性は合計64人にのぼっています。一方で、「もらえるなら嬉しい」(27人)、「毎年楽しみにしている」(9人)といったポジティブな回答は36人にとどまりました。

この結果から、義理チョコは男女双方にとって、何らかの負担を伴うイベントであることが伺えます。あなたの恋活や推し活でチョコレートを贈る際は、相手の気持ちを少しだけ意識してみるのも良いかもしれませんね。
4. 義理チョコ(お返し)の予算は男性の方が高い傾向
義理チョコおよびそのお返しについて、一人あたりの予算を尋ねたところ、女性では「500円未満」が53人で最も多く、全体の過半数を占めました。一方、男性のお返し予算では「500円〜1,000円」が47人で最多となり、1,000円以上の高額帯も女性より多い傾向が見られました。

これは、男性が義理チョコのお返しに、受け取ったものよりも少し高価なものを贈る傾向があることを示していると言えるでしょう。この予算感の差も、今後のギフト選びの参考にしてみてはいかがでしょうか。
調査結果まとめと今後の恋活・婚活のヒント
今回の調査では、男性の6割がバレンタインデーを「面倒」と感じていること、そして義理チョコに対しては男女ともにネガティブな回答が多数を占めていることが明らかになりました。女性は「廃止希望」、男性は「お返し負担」を感じる傾向が数値として確認されています。さらに、義理チョコのやりとりにおける予算面では、男性の方が高額になりやすい実態も判明しました。
この調査結果は、バレンタインデーというイベントが持つ多面的な側面を私たちに教えてくれます。恋活や婚活において、相手の気持ちを推し量る上で、これらのデータはきっと役立つはずです。相手がイベントに対してどのような感情を抱いているのか、どんな負担を感じているのかを知ることで、より心に響くアプローチが見つかるかもしれません。
「ハッピーメール」は、これからも皆さんの恋活・婚活を応援する情報を提供し続けます。この調査の詳細データは、以下の特設ページで公開されていますので、ぜひチェックして、あなたの恋愛活動に活かしてください!
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【調査概要】
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調査方法:インターネットアンケート
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調査対象:成人男女200名(男性100名・女性100名)
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実施日:2025年11月19日
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調査実施主体:ハッピーメール(ハッピー)
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調査会社:株式会社アイベック


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