名字の悩みを解決する新提案『同氏婚のススメ』
「あすにはウエディング」プロジェクトの第一弾として、新たな婚活アクション『同氏婚のススメ』が発足しました。現在の日本では、結婚時に夫婦どちらかの名字に定めなければならないという状況があります。このため、改姓を負担に感じ、結婚をためらう人々が全国で約58万7千人(慶應義塾大学 文学部 阪井裕一郎氏と株式会社インテージの調査による)に上るとされています。
『同氏婚のススメ』は、このような名字の悩みを抱える方々が、名前のことで悩まずに結婚できるカップルを増やすことを目指しています。その具体的な取り組みとして、“同じ名字の人”同士を結ぶ婚活パーティが企画されています。

運命の出会いを応援!限定婚活パーティ開催
3月末には、エイプリルフールに向けて「ウソみたいな本当の婚活」と称し、鈴木さん、田中さん、佐藤さん、伊藤さんなど、同じ名字の人だけが集まる婚活パーティが開催される予定です。婚活やマッチングに関する「同じ名字の人」同士を繋ぐ施策は、今後も準備が進められています。この施策の企画・運営には、成婚数国内最多(日本マーケティングリサーチ機構調べ)を誇る婚活サービスを提供する株式会社IBJが協力しています。

【開催予定の婚活パーティ】
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“鈴木”さん限定の婚活パーティ
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“田中”さん限定の婚活パーティ
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“伊藤”さん/“佐藤”さん限定の婚活パーティ
詳細情報は、株式会社IBJの公式サイトで確認できるでしょう。
「あすにはウエディング」の今後の展開
「あすにはウエディング」プロジェクトは、『同氏婚のススメ』による「出会い」のソリューションに加え、結婚後の「成婚」に向けたソリューションも提供する予定です。
2026年4月以降には、すでに別姓のパートナーがいる方が別姓を維持しながら結婚できる画期的な方法として、『海外別姓婚サポート by あすには』の開始が予定されています。国外での別姓婚を成立させるツアーの企画や、ノウハウを蓄積し希望者を支援する取り組みが進められるとのことです。
【参考情報】
- 慶應義塾大学 文学部 阪井裕一郎氏/株式会社インテージ調べ「選択的夫婦別姓、事実婚の意識調査」の詳細は、以下のリンクで確認できます。
選択的夫婦別姓、事実婚の意識調査
記者発表会も開催
本プロジェクトの発足に際し、2026年3月5日(木)11:00〜12:00に厚生労働記者会にて記者発表会が開催されます。当日は、一般社団法人あすにはの代表理事である井田奈穂氏らが登壇し、選択的夫婦別姓の現状や最新調査データの発表、新プロジェクト「あすにはウエディング」の詳細、そして婚活アクション『同氏婚のススメ』について語られる予定です。

一般社団法人あすにはは、「誰もが息苦しさを感じず自分らしく生きられる、ジェンダー平等社会の実現」をミッションに掲げ活動しています。


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