中高年の恋活人口が増加する背景
近年、中高年の恋活人口が増加傾向にあります。この背景には、社会的な変化が大きく影響しています。
内閣府が発表した「人々のつながりに関する基礎調査(令和7年)」によると、単身者は有配偶者と比較して孤独感が約3.8倍高いことが明らかになりました。また、厚生労働省の「2024年人口動態統計」では、同居20年以上の熟年離婚が全離婚件数の22%を占めるなど、熟年離婚の増加も続いています。さらに、「2020年国勢調査」では生涯未婚率が男性28.3%、女性17.8%と上昇しており、パートナーのいない中高年世代は確実に増えています。
若者世代で当たり前となったマッチングアプリの利用が、今や中高年世代にも広がり、新たな出会いの機会を提供しています。

恋が消費を動かす「ときめき消費」の広がり
このような市場の変化は、消費行動にも大きな影響を与えています。
総務省の「家計調査報告(2025年)」では、単身世帯の消費支出が3年連続で実質減少していることが示されています。しかし、ラス恋・ラス婚研究所が2025年に実施した「ミドルシニアの恋と仕事に関する意識調査」(40〜80代・1,280名対象)では、恋活・婚活を始めてから「出費が増えた」と回答した人が72.1%にものぼりました。
増加した支出の内訳を見ると、男性の1位が「外食」(55.8%)、女性の1位が「ファッション・美容」(55.5%)です。このデータは、恋活が中高年市場における新たな消費の牽引役となっている「ときめき消費」の広がりを強く示唆しています。

さらに、同研究所の別の調査(2025年9月・40〜80代ユーザー1,926名対象)では、「恋をすることは健康寿命を延ばすと思いますか?」という問いに、約9割が「そう思う」と回答しています。孤独感の解消だけでなく、人生を豊かにし、健康寿命にも良い影響を与えるという、恋活の多岐にわたるメリットが浮き彫りになっています。

中央大学文学部教授の山田昌弘氏も、「今の50代、60代の人は、経済のバブル期に青春時代を送っています。昔ときめきを感じたイベントをもう一度体験したい、当時は無理だったけどお金に余裕がある今なら憧れのデートをしてみたい、と考えて記念のイベントや記念のプレゼントを重視する中高年が増えているのだと思います。いわば、『トキメキ消費』再びですね」とコメントしており、バブル世代の経験が現在の消費行動に繋がっていると分析しています。
「ラス恋の日・デート服提案イベント」開催概要
「ラス恋」と「AnotherADdress」がコラボする「デート服提案イベント」は、以下の日程と場所で開催されます。
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イベント名: ラス恋の日・デート服提案イベント
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日時: 2026年5月1日(金) 11:00-19:00
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会場: AnotherADdress TOKYO(コレド日本橋)
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参加対象: ラス恋アプリ内でマッチングが成立した50代・60代の男女10名(当選者のみ)
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協力: AnotherADdress(大丸松坂屋百貨店運営 ファッションレンタルサービス)
40歳以上限定マッチングアプリ「ラス恋」の魅力
「ラス恋」は、40歳以上を対象とした恋活・婚活マッチングアプリです。離婚や再婚、子育てなど、様々な人生経験を持つ「生涯現役世代」が安心して出会える場を提供しています。

40代、50代を中心に、60代以上の方にも利用されており、会員登録から1ヶ月以内のマッチング率は97%と高い水準を誇ります。独自AIを活用した「顔写真撮影サポート」や「話題のレコメンド」など、マッチングアプリ初心者でも迷わず利用できる「かんたん設計」が特徴です。年齢にとらわれず、これからの人生を前向きに楽しみたい方々に選ばれています。
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ラス恋・ラス婚研究所について
「ラス恋・ラス婚研究所」は、40代以上の恋愛・婚活の実態を、データと声の両面から読み解き、社会に発信していく専門機関です。定期的なアンケート調査やインタビューを通じて、「人生後半の恋が、もっと自然に語られ、共感が広がる社会」の実現を目指しています。


株式会社ラス恋は、「恋する自由とときめきが、すべての人に開かれた社会をつくる。」をミッションに掲げ、40歳以上を対象としたマッチングサービス「ラス恋」を運営しています。安心・安全な運営体制を確立しており、業界全体の健全な発展にも積極的に取り組んでいます。


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