男女で1位が逆転!アプリ離脱のリアルな声
この調査で最も注目すべきは、マッチングアプリをやめた理由の男女差です。全体では「アプリ内で交際相手ができた」(35.0%)が1位でしたが、男女別に見るとその結果は大きく異なりました。
女性132名では、なんと約4割が「アプリ内で交際相手ができた」(37.9%)を理由にアプリを「卒業」していました。これは、アプリが恋愛成就のツールとしてしっかり機能している証拠と言えるでしょう。
一方、男性68名では「疲れた・しんどくなった」(33.8%)が1位に。女性でトップだった「卒業」は2位(29.4%)に後退し、3位には「お金の負担が大きかった」(11.8%)がランクインしました。男性側の経済的・精神的負担が際立つ結果となっています。

「お金の負担」は男性11.8%に対し女性4.5%と約2.6倍の差があり、男性がデート代やサブスク代などで多くを負担している状況がうかがえます。また、「ヤリモクや遊び目的が多かった」は女性で6.8%の回答があったのに対し、男性では0%でした。これらの結果は、マッチングアプリ利用における男女間の体験の違いを鮮明に示しています。
実際にアプリを卒業した女性からは、以下のような喜びの声が寄せられています。
「相手からいいねが来て、一週間ほどメッセージでやり取りをした後、アプリ内の電話機能で通話。週に1回のペースで計3回デートをして、3回目のデートで告白を受けてお付き合いを開始しました。交際9ヶ月でプロポーズをしてもらい、交際1年の記念日に入籍しました。」(女性30代)
一方で、アプリ利用で「疲れた」と感じた方からは、切実な声も。
「正直、マッチングアプリってかなり消耗戦。毎回いちから自己紹介して、相手に合わせて会話考えて…それだけで普通に疲れる。やり取り続かないと時間無駄にした感あるし、既読無視とか急にフェードアウトも当たり前で地味にダメージくる。期待と現実のズレに振り回されて、メンタル削られるのが一番きつい。」(女性30代)
「新しくマッチをするたびに新しく構築しないといけない人間関係や、話が盛り上がってきて実際に会う約束をしていたのに急に退会したりと『結局、あの時間は何だったんだろう…』と思うことが多々ありました。6,000円払っても一人も会えずにサブスク期限が来てしまう人、かなり多いと思います。」(男性30代)
マッチングアプリをやめた最大の理由TOP7
全14選択肢の中から「やめた最大の理由」を1つ選んでもらった結果、上位7位までのランキングは以下の通りでした。
- アプリ内で交際相手ができた(35.0%)
- 疲れた・しんどくなった(27.5%)
- アプリ外で交際相手ができた(8.0%)
- 理想の相手と出会える気がしなかった(7.0%)
- ヤリモクや遊び目的が多かった(5.5%)
- お金の負担が大きかった(4.5%)
- マッチングしても希望と合わなかった(4.5%)

「卒業組」と「消耗組」の二極化
今回の調査では、回答者の離脱理由を「アプリ内・外で交際相手ができた」ポジティブな


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