婚活疲れのリアル:4人に1人が「もう限界・やめたい」
この調査によると、現在婚活している独身者の約75%(74.8%)が婚活に対して何らかの疲労感を抱えていることが明らかになりました。さらに衝撃的なのは、そのうち約4人に1人、具体的には25.6%もの方が「もう限界・やめたい」と感じているという現状です。

婚活は、ただ相手を探すだけでなく、自分自身と向き合うプロセスでもあります。この結果は、多くの人が婚活の途中で心身ともに負担を感じていることを浮き彫りにしています。

「パーソナル婚活スコア」が示す自己理解の重要性
ナコード総研は、自己理解の程度を測る独自指標として「パーソナル婚活スコア」(6項目4段階/24点満点)を設計しました。このスコアは、「自分が大事にしている価値観を、自分の言葉で説明できるか」「パートナーとどんな関係性を築きたいか、明確にイメージできているか」といった項目で構成されています。
調査の結果、現在婚活を継続している独身者の合計平均スコアが16.82点であるのに対し、婚活をやめた独身者は14.02点と、2.80点もの差が見られました。これは、自己理解の深さが婚活の継続に大きく影響している可能性を示唆しています。

さらに、「もう限界・やめたい層」のパーソナル婚活スコア平均は14.66点で、婚活を続けられている層の平均17.56点と比べて2.91点低いことが判明しました。特に「結婚相手に求めることの言語化」や「つまずき原因・課題の把握」といった項目で大きな差が確認されています。

これからの婚活サービスに求められる支援とは?
今回の調査では、現在の婚活サービスに「あると役立つ支援」についても尋ねています。その結果、「自分に合った相手の候補を絞ってくれる仕組み」(79.8%)といった相手探しに関わる支援と同水準で、「自分の価値観や大事にしていることを整理する支援」(77.2%)、「自分の強み・魅力を客観的に把握する支援」(76.2%)など、自己の内面を知り、整理する支援が強く求められていることが確認されました。

これは、これからの婚活・恋活サービスが、単なる出会いの場の提供だけでなく、個人の自己理解を深めるサポートにも力を入れることで、より多くの人が前向きに活動を継続できる可能性を示しています。あなたの推し活を応援するサービスが、きっともっと進化していくはずです!
詳細レポートはこちらでチェック!
今回の調査結果のより詳細な分析や考察は、ナコード総研noteレポートにて公開されています。ぜひチェックして、あなたの婚活・恋活に役立ててくださいね。
-
本調査結果の詳細レポート(Vol.1 第2部):
調査概要
-
調査名: 婚活と心身に関する実態調査 2026
-
調査主体: ナコード総研(運営:株式会社いろもの)
-
調査方法: インターネットによるアンケート調査
-
調査期間: 2026年4月20日
-
調査対象: 全国の未婚の婚活経験者800名/20〜59歳(現在婚活している独身者500名/婚活をやめた独身者300名)
※本調査結果を引用する場合は、出典として「婚活と心身に関する実態調査 2026(ナコード総研調べ)」および調査レポートURLを必ず明記してください。


コメント